<   2007年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧

家屋調査報告書

先日、I様邸両隣の工事前(事前)家屋調査報告書が届きました。


f0150933_16505370.jpg


この報告書は、工事前の建物にある亀裂や破損状況を確認したものです。両隣の方にもお渡ししました。


f0150933_16531915.jpg


右の写真は 元々あった亀裂の巾・長さを確認しているところです。

この資料を基に、工事後に新たな亀裂や損傷を与えていないか、亀裂が大きくなっていないか確認し、万一発生していた場合は対処方法を両者で協議します。



報告書に基づき、工事後に影響を与えていないか確認をしてきました。
新たな損傷等も認められず、お隣の方には「丁寧な施工だった」と喜ばれ、逆に取り壊した側の、外壁面のリフォーム工事まで頂く事になりました。

来週より早速取り掛かります。ありがたいことです。


okuyama


イールド コーポレーション HP
by wahook | 2007-10-27 17:00 | I様邸家屋解体工事

現場の道具2

今日の道具はこれ。↓↓↓  『レーザー距離計』です。

f0150933_1435317.jpg


現場で採寸(寸法を測る)をする時に使用します。
スケールで測ってもいいのですが、距離が長い時や天井の高さを測る時などは、このレーザー距離計で測ると便利です。



f0150933_144354.jpg


更にこのレーザー距離計のすごいところは、右の説明書を見ての通り(見辛いっ!)専用の三脚とアダプターを使うことで、ビルの看板などの高所測定が下にいて出来るという事ですっっ。→



そんなに安いものではないのですが、「一人スケールで採寸するのに時間をかけたり、片方を持ってもらって二人ですることを思えば安いものだ」というのが、うちの社長の考え方です。Time is money!


hosomi


社長のブログです↓
渡辺 淳の建物探訪ブログ
by wahook | 2007-10-25 20:02 | 日記

解体工事 10日目 無事完了

f0150933_1923953.jpg


今日で建物取り壊し開始より
10日目となります。基礎・土間の石等を取り除き、真砂土を入れて整地をしていきます。


f0150933_19235528.jpg


土の上に、ほうき目をつけて整地完了です。

 


狭い敷地での解体作業でしたが、事故も無く完了しました。


okuyama

イールド コーポレーション HP
by wahook | 2007-10-20 19:41 | I様邸家屋解体工事

解体工事 9日目

f0150933_12272269.jpg
建物基礎及び床の取り壊しが始まりました。
40年前の建物とはいえ、基礎・土間はがっちり固めていると思っていましたが、基礎は石、床はモルタルという簡素なものだったため、解体中振動も思ったほど無く安心しました。


f0150933_12363576.jpg


ちなみに右の写真は、 振動を気にしていた原因でもある隣の建物の基礎です。こちらも40年ほど前に建てられたそうです。 現在の建築基準法上では出来ない工法です。




okuyama


イールドコーポレーションHP
by wahook | 2007-10-20 12:30 | I様邸家屋解体工事

構造展示室 完成

事務所会議室のリフォームが完了しました。
新しい会議室は、キッチン前にあったアコーディオンカーテンを撤去して、スターハウスの躯体構造が一目でわかる間仕切壁にしています。



f0150933_19502197.jpg

リフォーム前

キッチンとの仕切りはアコーディオンカーテンでした。



f0150933_19574586.jpg

リフォーム後

スターハウス工法の断面が分かる間仕切りとしました。また、一部壁クロスをコンクリート打ち放し調にしました。




外壁面に石材を張りました。建物のポイントに張ることで、より一層の重厚感が出ると思います。↓↓↓
f0150933_2023961.jpg


他とは違うスターハウスの工法を、実際に見て、触れて、体感してください。
皆様のご来場をお待ちしております。


hosomi


スターハウスの特徴
by wahook | 2007-10-19 19:39 | 日記

解体工事 8日目

昨日午後より 重機が入って 今日は道路から奥の壁の解体です。
今朝の段階で奥行きの2/3以上の壁がまだ残っています。隣家間4.5mの間を隣の家に接触しないように操作していきます。
f0150933_22124693.jpg
夕方には 全ての壁がなくなりました。昨日までの人力での作業に比べると数段はやいです。隣の方に作業が荒くないか尋ねましたが、「昨日までと音も振動も変わらないよ。」と言われ一先ず安心です。 
f0150933_22181694.jpg


写真は今まで中々現れなかった 一番奥の建物です。いよいよ明日からは 建物基礎・床の
コンクリートの取り壊しです。今度は振動に気を使いますが、工事完了まであと少しです。



okuyama


㈱イールド コーポレーション
by wahook | 2007-10-18 22:23 | I様邸家屋解体工事

現場にトラ!?ヽ(◎0◎)ノ

今日は、現場で使用する道具についてのちょこっとメモ
ちなみにタイトルの『トラ』とはトランシットのことです。

先日来点検に出していたレベルとトランシット(トラ)が帰ってきました。
レベルとトラについては下で説明しますが、両者とも現場には必要不可欠な精密機器のため、ひと現場が終わるたびに調整、点検に出すようにしています。


f0150933_19524835.jpg



f0150933_1954882.jpg


これがオートレベルです。
水平を見る機器で、三脚の上に水平に固定する(下部の黒い三つのつまみを回すことで気泡を合わせる)ことで、基準の高さをぐるり見廻すことが出来ます。
照準も側面の黄丸黒縁つまみを回すだけなので、割りと簡単に使いこなすことが出来ます。
他にもレベルを見る道具として、水管(水を入れた透明の長い管・ホース)や、水平にレーザー光線を飛ばすレーザーレベルなどがあります。





f0150933_19544951.jpg


これがトランシットです。
レベルが水平を見るのに対して、トラは垂直(立ち)、通りを見ます。更に角度を振ることも出来ます。
みなさん マンションがどうやって角の直角を出し、各階がズレずに建ち上がっていくと思いますか?何を隠そうこのトラのおかげなんです。
1階土間に縦横直角の墨を出し、トラを使って各階にそれと同じ墨を上げていく事でとおりの通った建物が出来るのです。




前にも言ったように、レベルとトラは現場には必需品です。
これらが少しでも狂っていると、建物が歪んで建つことになってしまいます。
そうならないように、現場が終わる毎に『ご苦労様。悪いところがあればしっかり直してきてね』という気持ちで検査に出すようにしています。



hosomi


イールドコーポレーションHP
by wahook | 2007-10-18 19:39 | 日記

解体工事 7日目

2階の床も無くなり 今日から ようやく 重機を併用しての解体工事です。
やはり 人力だけの作業よりも 早くて安全です。
f0150933_19453542.jpg

狭い場所なので 重機が回転するときは 周囲を十分に確認しての
作業となります





okuyama

http://www.yield-starhouse.jp/
by wahook | 2007-10-17 19:50 | I様邸家屋解体工事

解体工事 5日目

今日で 解体工事5日目 機械使用での取り壊しだと 建物の基礎の取り壊しが始まっているころですが、全て手作業での取り壊しのため ようやく 2階の外周壁が済みました。


f0150933_1891925.jpg



いよいよ 明日からは 2階の床~1階の外周壁に取り掛かります。
小さな重機も入る為、多少 楽になるかな?




okuyama


http://www.yield-starhouse.jp/
by wahook | 2007-10-15 18:18 | I様邸家屋解体工事

解体工事 4日目

今日は 2階の壁の取り壊しです
内側の壁は、昔の竹組の泥壁にしっくい塗りのため、埃がものすごく出ます。

f0150933_18305539.jpg
埃がすごいため、職人さんは防塵マスク使用しています。



隣の建物の外壁(外壁がない??)が出てきました。

f0150933_18312459.jpg
隙間わずか5ミリしかありません。隣の壁を壊さないように 慎重に 慎重に




okuyama


http://www.yield-starhouse.jp/
by wahook | 2007-10-13 18:40 | I様邸家屋解体工事